デッドリフトを最後(の方)に持っていくワケ

背中の日💪

  • ラットプルダウン(ニュートラルグリップ)
  • Mid Row
  • シーテッドロウ
  • デッドリフト
  • Iso Latelal D.Y Row
  • ストレートアームプルダウン

(重量、レップ数、セット数省略
)

 

デッドリフトのタイミング

ちょっと前まではこんな感じ、、、

 

最近の背中の組み方は、、、

 

最後(もしくは今日みたいに最後の方)にしたきっかけは、、、

 

他人の真似です(笑)(笑)(笑)

 

今通ってる学校の講師の方や

有名なビルダーがそうしてた、

というのがきっかけです。

 

理屈は後付けです(笑)

 

考察

(理系かよ、、、)

 

というわけでデッドリフト

最後に持ってく理由の考察💪

正解不正解は分かりませんが、

自分なりの個人的な見解です。

 

  1. デッドリフトをやると背中の真ん中に強い筋肉痛が出た。脊柱起立筋かな?
  2. 脊柱起立筋は姿勢保持に関わる筋肉なので、他の背中の種目をするのに影響があるんじゃないか?
  3. じゃあ重量は軽くなるかもしれないけど最後に入れてみよう!

 

ということです。

 

結論

結論、、、

 

デッドリフトは、

最後の方がいい!!

 

というのが他人から聞いた事を実際にやってみた上での個人的な意見です。

 

デッドリフトを最後にする事で、他の種目のフォームが高重量扱っても崩れにくくなったので。

 

合う合わないはあるでしょうが、

"試す価値は大いにアリ!"

 

、、、です(笑)